国民の声が
政治を動かす
―野党共闘に必要な議席
検察庁法改定案。入管法改定案。
わたし、藤野保史は
国会論戦の先頭にたち
いずれも廃案に追い込みました(2021年)。
国民の声と野党の論戦が結びつき
政府・与党の暴走をとめたのです。
市民と野党の共闘に
これからも私は力を尽くします。
スケジュール
予算委員会で、医療機関への支援、五輪の中止、ケア労働者の待遇改善、シフト制非正規労働者にも休業補償を強く要求。質問をきっかけに、シフト制労働者への休業補償が実現しました。
経産省が柏崎刈羽原発再稼働の「地ならし」をした問題を暴露。『新潟日報』が翌日一面トップで報じるなど、再稼働ストップの大きな力に。初質問以来、福井県の原発問題も一貫して追及。原発ゼロ基本法案の実現へ全力で奮闘。
昨年の検察庁法改定案、今年の入管法改定案、2年連続で悪法を廃案に追い込んだ立役者。検察庁法の論戦はジャーナリストも「驚くほどひきこまれた」と評価。予算委員もつとめ、国会で野党共闘をすすめる上で不可欠の議席です。
新潟県魚沼市立小出病院で布施克也院長と懇談。
台風19号の被害で長野県長野市穂保の避難所で被災者の要望をお聞きする。
米価格暴落対策で農林水産副大臣に申し入れ。
コロナ禍で苦しむ業者から相談を受け解決へ。今こそ消費税5%への減税を。
あなたのできることで、
ぜひ藤野やすふみに力をかしてください。
あなたのできることで、
ぜひ藤野やすふみに力をかしてください。