藤野やすふみ｜日本共産党

スケジュール

随時更新いたします

国民の声が
政治を動かす

自民党派閥の
政治資金パーティーによる
裏金問題は、
金権腐敗の政治を変えたいという
大きな世論となって広がっています。
先日、名古屋高裁は、市民運動を敵視した
公安警察の個人情報収集・監視活動を
違法とする
画期的な判決を下しました。
私も国会で、
何度も取り上げてきた問題です。
私は、希望ある政治を願う国民の声を、
必ず国会に届けます。

実績現場の声で政治を動かしてきました。

能登半島地震・豪雨災害
救援復興に全力

能登半島地震発生直後に、関係者と共同支援センターを立ち上げ、責任者として被災者支援の先頭に立ってきました。相次ぐ被害の中でも被災者が希望を持って生きられるよう、党国会議員団などとともに医療費減免の期限延長を実現するなど、奮闘しています。

原発ゼロ基本法案の
実現へ

経産省が柏崎刈羽原発再稼働の「地ならし」をした問題を暴露。『新潟日報』が翌日一面トップで報じるなど、再稼働ストップの大きな力に。初質問以来、福井県の原発問題も一貫して追及。原発ゼロ基本法案の実現へ全力で奮闘。

検察庁法改正案、
入管法改正案を廃案に追い込む

2020年の検察庁法改正案、2021年の入管法改正案、２年連続で悪法を廃案に追い込んだ立役者。検察庁法の論戦はジャーナリストも「驚くほどひきこまれた」と評価。予算委員もつとめ、国会で野党共闘をすすめる上で不可欠の議席です。

地域医療を守り抜く

新潟県魚沼市立小出病院で布施克也院長と懇談。

被災者によりそう

台風19号の被害で長野県長野市穂保の避難所で被災者の要望をお聞きする。

農林漁業を応援する

米価格暴落対策で農林水産副大臣に申し入れ。

中小企業を支える

コロナ禍で苦しむ業者から相談を受け解決へ。今こそ消費税５%への減税を。

比例代表で
日本共産党の
躍進を
北陸信越から再び国会へ

日本共産党の議席が伸びれば
政治は大きく変わります。
能登半島地震被災地の復興
原発との決別
命最優先の政治へ
転換するために
あなたの力をかしてください。
比例代表での１票は
すべて共産党の議席に結びつきます。

政策日本共産党の改革プランで、
国民のための新しい政治を実現します。

日本共産党総選挙政策

略歴：1970年福岡県生まれ。修猷館高校、京都大学法学部卒業。穀田惠二、吉井英勝、両衆議院議員の秘書をつとめ、2003年から党中央委員会の政策委員。2014年総選挙で比例北陸信越ブロックから立候補、初当選。当選後は、原発、消費税、中小企業対策、共謀罪など、論戦の先頭に立つ。全国の原発を視察し、関係住民と懇談するとともに、チェルノブイリやヨーロッパの原発、関連施設にも足を運び、調査を行う。2017年総選挙で再選。検察庁法改定案、入管法改定案では、国会論戦の先頭に立ち、廃案に追い込むことに貢献。2021年総選挙で惜敗し、議席奪還をめざして奮闘中。現在、党政策委員会副責任者、党原発・気候変動・エネルギー問題対策委員会事務局長。能登半島地震被災者支援共同センター責任者。世界20か国を訪問し、国際感覚をみがく。趣味は、サッカー、スキー、旅行など。家族は妻。

元衆議院議員藤野やすふみ