2013年10月3日 古い提言・論文 活動日誌
9月17日、日本共産党は、汚染水対策の緊急提言を発表。
その中で、東電の破たん処理を提案しました。
http://www.jcp.or.jp/web_policy/2013/09/post-544.html
その後、立場の違いを超えて、東電の破たん処理を求める声が相次いでいます。
9月27日の『朝日』には、福島第一原発事故を検証した国会事故調査委員会の委員をつとめた野村修也氏(中央大学法科大学院教授)が登場。
「東電破たん回避が不幸の始まり」と主張しています。
立場の違いを超えて、「東電は破たん処理せよ!」の声が相次いでいます はコメントを受け付けていません。
タグ : 原発・自然エネルギー 作成者 : fujino